シドニーは雨の日が続いていますね
。。。。
夏は終わって、冬に向かってますね。。。
でも！！
1年中できるスポーツ、
サーフィンしませんか？！
オーストラリアといえば、海！海といえばサーフィン！！
オーストラリアに来てから、サーフィンをはじめるWHさん、学生さんもたくさんいます。
オーストラリアの海の何がいいかって、なんと言っても海が
青い
青い青い
↓↓↓見てください！この青さ！↓↓↓
白いビーチに真っ青な海これだけでもビーチに行きたくなりますよね！
先日、JOINETの生徒さんで、サーフィンスクールに通っていた方達の声です！↓↓
Satoshi
｢インストラクターはEnglish、嬉しい事に超早口。何言ってるのか訳が分からなくてもただ見よう見まね状態でＯＫ！綺麗な海の色、オーストラリアでサーフィンをするという事にテンションが上がる一方、波のデカさ・強さに驚き、テンションは下がりました。しかし、それも最初だけ。徐々に慣れ、インストラクターに手助けされながら波に乗る事ができました。その時のインストラクターの褒め方は天下一品。波に乗れた時の気持ち良さは最高でした。レッスンにも慣れ、サーフィンも好きになってきた頃、stormが来たんではないかというような日がありました。雨、風が半端なく、波なんか見上げる程の高さ。前に進もうとも、来る波来る波に弾き飛ばされ、ちっとも前に進めませんでした。その日は全く波に乗れず、面白くなく本当に辛く、別にもうサーフィンなんてやりたくないとさえ思いました。しかし、今思えば相手は自然、コンディションは毎日違う訳であって、それを分からず、すぐ弱音を吐いた自分はバカでした。改めてオーストラリアに来て何かにチャレンジしようと思った大事な理由を思い出させられました。今では、レッスン終了後も、サーフィンを続けています。オーストラリアの自然、チャレンジする事の素晴らしさ、少しではあるけど、自分自身の変化、成長を感じる事が出来ました！」
Naho
「波に乗れたときは本当にうれしく、疲れも吹っ飛んでしまします。パドリングでなかなか進まない私を後ろから押してくれたり、前から高い波が来たときはどのタイミングでどうやって乗り越えるかなどを教えてくれたり、先生方は本当に親切でした。」
Emiko
「日によって並みの大きさも違って、それによって乗りやすさも違ったりと毎回の発見が面白かったです。先生に誉められるとすごくうれしいし、やる気がわきます！終盤のレッスンは楽しくて仕方がなかったです。レッスンの度に聞いていた波についての説明も、最初は自分なりの曖昧な解釈で済ませていたけど、数を重ねることによって、波について知ることはすごく大事なことだということが分かったし、パドルで沖に出て行くためには一番知っておかなくてはいけないことでした。だから、最初パドルにあんなにてこずっていたんだなとようやく理解できました。先生からのアドバイス「ボードの上で前に行ったり、後ろに下がったりして速さを調節してみて」というのは結局できなかったので、これからの目標にしたいです。これを機に日本に帰ってからも始めたいし、いつかまたオーストラリアでサーフィンができたら最高です！」
そうそう、パドリングは大事
皆さん、初心者でしたが、サーフィンスクールに通ってサーフィンの楽しさを知ったようですね
JOINETでは、いつでもサーフィンスクールの申し込みを受け付けています。
オーストラリアにいるのに、まだサーフィンをしたことがない方、
サーフィンをしてみたいという思いはあるけど、なかなか機会がない方、
サーフィンを上達させたい方、などなど、
待ってます！サーフィンを始めましょう！！
サーフィンスクールは一年中やっています。
場所：マンリービーチ
サーフボード、スウェットスーツはレッスン料に込み。
いるのは、あなたのやる気だけ
サーファーの明るい先生が教えてくれますよ！
Mieko
。。。。夏は終わって、冬に向かってますね。。。
でも！！
1年中できるスポーツ、
サーフィンしませんか？！
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オーストラリアに来てから、サーフィンをはじめるWHさん、学生さんもたくさんいます。
オーストラリアの海の何がいいかって、なんと言っても海が
青い
青い青い↓↓↓見てください！この青さ！↓↓↓
白いビーチに真っ青な海
これだけでもビーチに行きたくなりますよね！先日、JOINETの生徒さんで、サーフィンスクールに通っていた方達の声です！↓↓
Satoshi｢インストラクターはEnglish、嬉しい事に超早口。何言ってるのか訳が分からなくてもただ見よう見まね状態でＯＫ！綺麗な海の色、オーストラリアでサーフィンをするという事にテンションが上がる一方、波のデカさ・強さに驚き、テンションは下がりました。しかし、それも最初だけ。徐々に慣れ、インストラクターに手助けされながら波に乗る事ができました。その時のインストラクターの褒め方は天下一品。波に乗れた時の気持ち良さは最高でした。レッスンにも慣れ、サーフィンも好きになってきた頃、stormが来たんではないかというような日がありました。雨、風が半端なく、波なんか見上げる程の高さ。前に進もうとも、来る波来る波に弾き飛ばされ、ちっとも前に進めませんでした。その日は全く波に乗れず、面白くなく本当に辛く、別にもうサーフィンなんてやりたくないとさえ思いました。しかし、今思えば相手は自然、コンディションは毎日違う訳であって、それを分からず、すぐ弱音を吐いた自分はバカでした。改めてオーストラリアに来て何かにチャレンジしようと思った大事な理由を思い出させられました。今では、レッスン終了後も、サーフィンを続けています。オーストラリアの自然、チャレンジする事の素晴らしさ、少しではあるけど、自分自身の変化、成長を感じる事が出来ました！」
Naho「波に乗れたときは本当にうれしく、疲れも吹っ飛んでしまします。パドリングでなかなか進まない私を後ろから押してくれたり、前から高い波が来たときはどのタイミングでどうやって乗り越えるかなどを教えてくれたり、先生方は本当に親切でした。」
Emiko「日によって並みの大きさも違って、それによって乗りやすさも違ったりと毎回の発見が面白かったです。先生に誉められるとすごくうれしいし、やる気がわきます！終盤のレッスンは楽しくて仕方がなかったです。レッスンの度に聞いていた波についての説明も、最初は自分なりの曖昧な解釈で済ませていたけど、数を重ねることによって、波について知ることはすごく大事なことだということが分かったし、パドルで沖に出て行くためには一番知っておかなくてはいけないことでした。だから、最初パドルにあんなにてこずっていたんだなとようやく理解できました。先生からのアドバイス「ボードの上で前に行ったり、後ろに下がったりして速さを調節してみて」というのは結局できなかったので、これからの目標にしたいです。これを機に日本に帰ってからも始めたいし、いつかまたオーストラリアでサーフィンができたら最高です！」
そうそう、パドリングは大事
皆さん、初心者でしたが、サーフィンスクールに通ってサーフィンの楽しさを知ったようですね
JOINETでは、いつでもサーフィンスクールの申し込みを受け付けています。
オーストラリアにいるのに、まだサーフィンをしたことがない方、
サーフィンをしてみたいという思いはあるけど、なかなか機会がない方、
サーフィンを上達させたい方、などなど、
待ってます！サーフィンを始めましょう！！
サーフィンスクールは一年中やっています。
場所：マンリービーチ
サーフボード、スウェットスーツはレッスン料に込み。
いるのは、あなたのやる気だけ
サーファーの明るい先生が教えてくれますよ！
Mieko
コメント
コメント一覧 (2)
実家が埼玉だったので、海
前の晩に出るなんて当たり前だった。
しかしここシドニー、なんと学校行ってメシ食って、それからサーフィンをしに行けちゃう！
それもおれの行ってたクゲヌマ海岸よりも千倍キレイで、しかも泣き砂だってー！
日本だとそういう地域も多いんですね。
私はよく明石や須磨海岸によく行ってました〜。日本の海は青ではなくグレーっぽいですよね。初めてシドニーに来たときに見た海の色には感動しまくったのを思い出すなぁ〜